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ジャズ・フュージョンでお馴染みのレーベルと書かれているために、御幣を生む可能性は高いですが、このアルバムはファンク・ソウル寄りのサウンド。 しかもBN時代からお馴染みのギタリストであるグラント・グリーンのアルバムですから、レーベルに惑わされてスルーされると至極もったいないです。 フュージョンというよりかはBNの１５００番台以降のソウル・ファンク時代のアルバムっぽい感じでした。 ただ、収録時間は何と３０分。。。 ここだけは何とかしてほしかったかなぁ・・・ 曲目リスト ディスク：1 1. ブラック・アウト 2. ライト・シングス 3. ベッド・オブ・ネイルス 4. ストーン・フラワー 5. ヴァーモントの月 6. チェック・イット・アウト

Jazz初心者です。前置きなしで聞くと、のっけから凄いテンションでいろいろな楽器が迫ってきます！クセになります。

キングレコードさんからCTIレーベルの一挙リリースシリーズです。 フュージョン系は正統派のJAZZファンからすれば、ボーカル物やビッグバンド物と等しく敬遠される向きがありますが、このシリーズの中では異色作ではなく、そういった層も比較的安心して聴ける１枚かと。 この当時は様々な有名曲のアレンジの試みがされており、この盤では「ゴッドファーザーのテーマ」がかなり興味深いです。 数年前からの流行りでもある、１０００円レベルでもあることですし、触手を伸ばしてみてもいいかもです。 唯一、シリーズ中全部と言っていいほど、ボートラもなく、収録時間があまりにも短いものが多いのが残念なところですかね？？？ 曲目リスト ディスク：1 1. ポヴォ 2. イン・ア・ミスト 3. ゴッドファーザーのテーマ 4. スカイ・ダイヴ

聴き慣れたなつかしのアニソンがジャスになって心地良く聴いてます。

寝る前や仕事中に聴いたりしますが、いい感じです

先程から聞いています。 のんびり〜やや速いくらいのピアノを中心とした曲で、 なかなか感じよく聞くことができています。

SOFFetのバックバンド、東京Junkastic Bandのメンバーとしても知られる、熊谷ヤスマサ。 ひょうきんでおもしろく、かつシャイな一面を見せる彼。 ピアノの前に座ると別人のような、とても繊細で美しい音色を生み出す！！ もっとたくさんの人に聞いてもらいたいです。LIVEに行くと感動します。

山中千尋をコレクションしています。 特に澤野工房の音は好きです。

テレ東のモー○テで１月はずっと Morninが流れていて、 すごく綺麗な声と音楽に惹かれて購入です。 結果はとても満足(≧∀≦)b 配送も早く助かりました。

上原ひろみ、のピアノはやはりご機嫌です。このアルバムはお勧めです。

カルテットも素晴らしいですが、こちらの方がより聴きやすく耳に心地よいです。メセニー最高！

山田詠美氏のことばがジャケットに載っている。 高価なものは何も欲しくはない。ただ音楽があればよい。と 通っていたジャズ店のオーナーの他界という悲しい出来事があり、仲間たちとのレクイエム（と言っていいのか？）の曲が入っている。「無銭優雅」は造語。心に響く渋谷氏のピアノの調べが悲しく美しい。

ジャズ初心者なのでとりあえず、このシリーズ買ってみました。いろんな曲が聴けてよかったです。

ジャズ初心者なのでとりあえず、このシリーズ買ってみました。いろんな曲が聴けてよかったです。

局数も多いのに価格も2835円と安い、60年代の名曲も豊富。ただ昔のＬＰベスト盤と同じ内容のＣＤを捜していたので「アパッチ」「ムーン・リバー」「モスクワの夜は更けて」「ナポレオン・ソロのテーマ」がなかったのが少し残念。アルカイオラ楽団のＣＤは数少ないのでイージーリスニングファンにとっては貴重品。

とてもオシャレなCDです。大変満足しています。