A Tribe Called Quest Rap Tシャツ Raptee 90' A Tribe Called Quest Shirt, A Tribe Called Quest Unisex Tee, Rap

きれいなプラ板ができます。 子供と一緒に楽しく作りました。

綺麗で読みやすかったです！！ とてもよかったです！

数年前、オーブン粘土で愛鳥のカナリアに挑戦したのですが、粘土が上手く扱えずに複数の球体をつなげて目とクチバシを付けるのがやっとでした。 この本には、同じたまご形でもそれぞれの特徴をおさえた愛嬌のある鳥たちがたくさんいます。(画像参照) 軽量粘土でたまごを作るところから色付けの方法まで１羽ずつ丁寧に説明しているので、初心者でもわかりやすかったです。 作り始めてわかったのですが、たまご形の粘土にパーツを付けていくことで、小鳥のふわっとした基本体型が出来上がり、おでこや頬のパーツを加えることで目やくちばしの位置が把握できるので、漠然と何もないところから始めるよりもバランスがとりやすくなるんですね。 愛鳥カナリアはレシピに載っておらず、アレンジを繰り返したので、出来上がった作品の表情も使用した粘土の種類もクリエイターさんのものとは全く異なりますが、たまごを基本とする形作りやパーツのつなぎ方など、的確なアドバイスのおかげでとても助かりました。 添付画像のカナリア・フィギュア4羽のうち、中央の球体をつなげたおもちゃみたいな子が数年前に作ったもの、その子を囲む大きい3羽が今回作ったものです。 今まで粘土はニガテ意識が強かったのですが、作り方のコツを教わって、粘土の楽しさがわかりました♪

他にもプラバンの本は持っていますが、こちらの本はすごくわかりやすくて、初めから買えば良かった〜！

KANAME KO-BOさんのあたたかみのあるスタイリッシュな作品が好きで、トリのブローチを持っています。 その後、ブローチよりもペンダントの方が使い勝手が良かったので、申し訳ないと思いつつ、金具を変更して愛用中。 そのKANAME KO-BOさんのレシピ本があるとわかり、思わず注文してしまいました。 ご本人の磁器作品を目の前にして、粘土で似たものを作るというのはちょっと勇気が要りましたが、せっかく本を買ったのだからためらっていても仕方がありません。 …ということで、レシピの中から2点、その他いろいろ思いつくままに作ってみました。 余談ですが、画像で小鳥の大半をオレンジ色に塗ったのは、愛鳥カナリアに見えるようにするためです。 クリエイターさんの作品と自作を見比べると質感も違いますし、何よりも出来栄えが雲泥の差ですが、画像でちょっと見る程度であれば、似た感じに作れたのではないかと…。 ただ、粘土だからカンタンとは書いてありますが、工程毎にしっかり乾かしてから次の工程に入る必要があること、私自身の器量の問題もあって、出来上がるまでに想像以上の時間がかかりました。 その分、より愛着のあるモノになった気がしています。 作り方自体はわかりやすい説明だと思いますので、表紙の作品を見て、「作りたい!!」と思うものが見つかったら、是非チャレンジしてみてください。 きっと素敵な作品に仕上がると思います。

リサ・ラーソンさんのマイキーが好きなところから私は始まったので いろんな事を知りませんでした。 すごくわかりやすかったし付録も素敵でした

ちゃんと下絵が載っているので、いいと思います。 まだ作れていませんが、かわいいお花が沢山なので どれを作ろうか 楽しみです。

初めてで、作ってみたくてこちらを選びました。デザインもおしゃれで、作るのが楽しみです。