PIN FOR LOVE ぬいぐるみ ラブブ アルファベット シークレット　❤︎ ラブブ LABUBU PIN FOR LOVE アルファベット シークレット

鉄道好きの小３の子に買いました。 ちょうど、鉄道博物館へ行く予定が近かったので、面白かったようです。 もちろん大人向けの本ですが、鉄道好きの少年は子供向きの本では物足りないらしいので、これくらいでも大丈夫らしいです。

ちょっと著者の阪急贔屓が気になる所もありますが、阪急ファンなら 当然許せるものです。分厚い鉄道会社の歴史本を読むよりも、著者の観点からの鉄道会社・車輛の説明など、読みやすく分かりやすいです。 ページの割には内容は濃いです。 阪急ファンではない方が、阪急電鉄をサラッと理解しようとするのなら、オススメの本です。

シリーズで購入しています。昔のSLマンの苦労と誇りを感じられる本です。次が楽しみです。

震災の様子がよくわかる好著だと思います。一日も早い復旧・復興を祈念します。

豊富な写真と粘り強い取材でできています。読んでいて飽きない内容です。

私鉄の駅が結構多く掲載されていました。JR派としてはちょっと残念。

主人が本屋で見つけて、購入しました。 ちょっと難しい内容だと言っていました。

やはりこれが一番わかりやすいと思いました。情報量も多くいいと思います。

駿遠線の研究では第一人者である、阿形昭先生の最新刊。 廃線からもうすぐ50年、その痕跡が失われつつある中 当時を知る人も勿論知らない世代にも見て欲しい一冊です。拙者もギリギリ乗った世代として、多くの人達に覚えていて欲しい鉄道です。

本の半分が飯田線と佐久間線（浜松と飯田線を繋ぐ予定だった未成線）に 関する内容なので、飯田線や周辺情報が好きな方にはお勧めです。 私は飯田線の小和田以外の秘境駅を2輪で巡った経験があるので、当時を 思い出して懐かしく、また「渡らずの橋」と「旧木沢小学校」の事をこの 本で知って、つい先日行って来ました！ 全ページ綺麗なカラー写真ですが、小さい写真が多いので老眼が始まって いる私には少し辛い…

"値段を見て、綺麗な（大きな）写真が多いだろうと期待して 購入しましたが、ちょっとガッカリでした。 良ければ他の地域も買いたいと思ったのですが… 表紙のように現役時代と同じアングルの現在の様子を載せて もらえると「消えた轍」のタイトルが生きると思いますが、 この内容だと変貌の様子が伝わりません。 趣味性の強いものなので、拘って貰いたいところです。 正直、\1