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テレビ業界とは無縁の職場ですので、著者の考え方や意見は自分自身にとってすごく新鮮でした。1回読んだだけでは、理解したとは言えませんが、複数回読んで、少しでも考え方を吸収できたらと思いました。

問題解決のアプローチ手法として、優れたものだと思いました。4月から新しい職場に必要なスキルとして、取り入れていきたいと考えております。

情熱大陸で著者と本書を知りました。 とても読みやすく、一気に読んでしまいました。 抽象的になりがちな内容なのですがとても理解しやすく、文体も親しみのある表現です。 日本の政治家にもぜひ読んでいただきたい！

情報システム担当者として、実際どのように進めたら良いか分からなかったので本書を購入しました。 対策基準文書の例、どこのサイトをみればよいかなどが書かれていたので参考になりました。 企業等で情報セキュリティを進める上でのある意味バイブルかと思います。

試験を受けることになったため、購入しました。 もともとは別のｖ３の本を買ったのですが、イマイチわかりにくく、こちらへ乗り換えました。 こちらのほうがポイントが絞られており、とっつきやすいイメージです。 ただ、ｖ３の原本を読んだ後にこれを読むと、本当にこの内容だけで大丈夫かと心配にはなります… 試験結果が出れば、また投稿します。 ■追記 ｖ３の試験を受け、見事８５点で合格しました。 出題形式はこの本よりも難しい４択でした。 感覚としては、この本の問題をすべて理解したとして、 合格最低点に届くかどうか。 説明文を読み込むことで、安全圏に達する感じかと。 まぁ、この本にまったく載ってない問題も数問出ますが。。

考えを煮詰めて凝縮させた１枚は，凝縮した分だけインパクトがあります。 でもどうやって煮詰めていくのか？ そして仕上がりのイメージは？ 独自に一から考えるのもいいのですが， 「型」を覚えておくと楽です。 企画書の中身に専念することができるからです。 その意味で，この本はお手本になります。 また，表面的なイメージだけでなく， 煮詰め方も記述されているので大変参考になります。