ゼンオン ハンドベル 20音 ミュージックベル 訳アリ ゼンオン ハンドベル 20音 ミュージックベル 訳アリ ゼンオン

これは…展覧会を観に行くための予備知識をゲットするための本ですね…作品を誌上で楽しむとまではいきません。残念。まぁ作品にまつわる話を知っておくのもいいですよね…と言い聞かせてます(笑)

絵画好きな娘にプレゼントです。 立派な仕様に満足です。 きっと喜んでくれると思います。

プラモデルを組んだ事のある方なら簡単です。接着剤も不要でパーツは形が分かり易く説明書で迷う事はありませんでした。これを設計したテオ・ヤンセンは天才なんだなぁとつくづく思いました。 ミニビーストも持っていますが、動きの滑らかさ、ファンとの連動などはミニビーストの方が後発なため、完成度は高いと思います。リノセロスのシロッコファンはドライヤーの強風で外れたりします。（ただ、ミニビーストはファンがテープ取付なので経年劣化が心配です。実際、剥がれたりするので長く遊ぼうと思うなら、瞬間接着剤等で固定した方が良いと思います） いずれにせよ、不思議な生物のような滑らかな動きは遊んでいてとても楽しいです。子どもの目の輝きが尋常じゃありませんから。

似た作品の多いモネ。 けれどそれだけに、微妙な色彩の妙には歓心させられます。 その場へ居合わせたような、モネの背中越しに写生風景を観ている様な気持ちにさせられます。 ちなみに、トレジャー・ボックスめっちゃ重くて大きいです。まさしくお宝ですな。

この人の絵画を奈良市写真新美術館で入江泰吉さんの写真とともに拝見しました。 力ずよい大胆なタッチが魅力的で、すぐに本がほしくなりました。

オランダ、とりわけデルフトへの旅情をそそられる、素敵な本でした。 紹介されている料理は腕まくりしてキッチンに立ちたくなるようなメニューではないものの、 シンプルでセンスのいいスタイリングと写真のせいか、貧弱ともいえる内容はさして気にならず…。 巻頭に1ページ1点で計25点のフェルメール作品が紹介されているのが、何よりよかったです。

ロバート・ハインデルの画集！ 手に入れられてよかった！

面白い！目から鱗の見方、発想。久しぶりに気分爽快！

文庫本といえども、もっと絵が大きくて、技術的なことなどを細かく書いているものだとばかり思って購入しました。 実際は、絵も小さくて、文章が多少読みづらくて…。 絵の技術的な箇所を確認したがら楽しみたいなら、高価でも他のがいいかも。 あくまで素人の意見ですが…。

その素晴らしいアートをただひたすら眺めてページをめくるもよし。 詳細な解説を読んで感心するもよし。 ミュシャやアールヌーヴォーが好きなら持っていて損は無い１冊です。 ただ、せっかくのアートなので、もう少し大きなサイズでも良かったかな。 そのぶん持ち運びには不便しませんけどね。

前回読んだ「ピカソ談義」より岡本太郎に興味が湧いた。小生が画学生志望当時は岡本太郎は画家というよりは評論家的な存在に見られていたから……。 しかしル−ブルでピカソの絵に涙しピカソへの挑戦が始まったと言うくだりは、正直驚き「芸術は爆発だ！」といった意味が理解できるような気がする。

ゴッホファンなので、このお値段で購入できてとても嬉しいです。実際ネットで見つけて即買いしました。大切にしたい１冊です。

とっても大きい。 お買い得は事実。 表紙が、いわくのある自画像なので、ちょっとひきますが、内容はたっぷりです。

手書きの絵などもあって、説明もわかりやすかったです。これでプラドの予習になりました。

トールを趣味にしている母への 誕生日プレゼントに購入しました。 デザイン画は 少ないのですが 写真は豊富です。 普段 見るデザインとは 違う作品が多数掲載されていて 喜んで くれました。 この値段は 言ってないのですが 私には 在り難かったです。

フェルメール好きならたまらない内容でしょう．紀行文になっていて（ANAの機内誌連載ですから），それぞれの場所・人・絵画が混在していて面白いです．中心課題は，やはり光の取り扱いでしょう．これについては専門的な解説書があるので，興味がわいたらそういう書籍を探してみるのも良いでしょう．基本的には旅情を誘い，飛行に沢山乗れということなのでしょうが，まんまとはまってしまい，海外旅行の計画を立てたくなります．