kinderwagon 2人乗り kinderwagon キンダーワゴン DUOシティHOP2 デュオシティホップ2

有川 浩さんの別の作品を読み大変面白かったので、他の作品も読みたくなり購入しました。読み始めて直ぐに引き込まれ、一気に読み終えた感じです。さらに別の作品も読みたいと思います。

ポンカン対策で電子書籍を探したらこちらを発見 ２２円ｗ 漫画かと思ってポチったらライトノベルでした。 でも怪我の巧妙？ 読んでみると思った以上に面白くて続きが読みたくなりました。 内容はとんでもなく傍系なのに皇帝になってしまった文林が元上司だった将軍の小玉を後宮に入れて立場を守るために皇后にしてしまい 急に皇后にさせられた小玉への妬みや嫉妬が巻き起こす事件が語られた話。 文林と小玉…男女の関係は無しｗ まだまだ序盤なので来月になったら２巻目をポンカン対策で又購入しようと考えています。

ねっとけいじばんでふりん。 おくさんもふりん。 とうとうやかれる。

ありふれた殺人ー同性婚ーみすてりーちっくだけど、たいとるみてたらはんにんそうぞうつく？

ちべっと、そうりょうとむらむすめのひめたこい。

ねこ。しゃべるねこ。うまれかわりではないんだね。

いつもおもしろいです。koboだから電車のなかのスマホ読みに最適です。

いつもおもしろいです。koboだから電車のなかのスマホ読みに最適です。

砂川雨路さんのシリーズが好きで読んでいました。電子書籍のみのお話だったのでクーポン使って読みました。 が、、 えっ？これで終わり？と言うくらい突然終わります。23ページの短編です。 結末が知りたい。

後宮といえば少女、華やか、おしとやか。そんな書かれ方をするけれど、これはすこーし趣向が違ってた。 軍事、中華、後宮が好きなわたしにはぴったりでした。 主人公が軍人という設定がいまいち活きていないので、その点で一点減点かな。

『お尻をご賞味』と銘打ってはいるが、短編の物語が９つ、その中に「お尻をご賞味」という短編があった 別段、尻フェチが喜ぶような短編集というわけではなかった。短編によっては、お尻の描写がなかったりするし、あったりもする ただ寄せ集めただけなのだろうか？ そんな疑問が浮かんでしまう よかった点がある。それは、作者の違いによって物語ののめりこみ方が違うことが実感できたことだ。 結局主人公はある行動をするのが定めの物語なのですが、その行動の説得力や納得感の描き方に、それぞれの作者の力量ないし人格を垣間見ることができる おいおい、普通そんなことしないだろ？ そんな疑問を抱いたとたん、物語は一瞬にして白々しい文字の羅列になってしまう そうなってしまうと、文字を読むという行為は苦痛以外の何物でもなくなるのだが、安くて短い短編集であったことが功を奏し、苦痛を我慢することができたのだった

こんな学生時代を過ごしてみたいなと思いました！