新品g✨ほぼ日 くまのさかだちまくら(ブラウンカバーつき） 未開封 くまのさかだちまくら

受験勉強中の娘にプレゼントしました。喜んでくれたようです。

アウトプット大全を先に読んだので、インプットも読んでみたく購入しました。

取り扱っているところが少なかったので購入できて良かった。丁寧な包装で品物も綺麗だったので満足。

まだ1行も読んでいませんが、表紙はラバーのような処理に艶のある印字で手に馴染みそうだし、開くと柔らかく本の厚さの割に読みやすそうです。読むことを考えて作られているような気がして、どきどきわくわくします。

学会スライドデザインに関連した書籍は多く出版されておりますが、学会ポスターに関連した書籍というのは少ないのが実際だと思います。ポスターとスライドでは作成するうえで重要となるポイントも異なりますので、ポスター作成をされる前に一読の価値のある書籍だと思います。

角栄氏の政治団体「越山会」の金庫番として知られた佐藤昭子氏の娘（角栄氏の娘でもある）が母の一生を回顧し書いたエッセー。 先に書いたレビューが ・個人情報の記載 ・その他 規約に違反する事項の記載 のいずれかに当てはまるようなのだが、本に書いてあることしか書いてないので、心当たりが全くない。 よって、ほとんど中身のないレビューになるが波瀾万丈の人生を興味深く読ませていただいた。

原発の深い闇 １、２と読みましたが 世間に知らされていないことが沢山あったという事実をこの本で知りました。一読をお薦めします。大飯原発の再稼働にあたり原発村の利権が動いたのか・・・？と考えてしまいます。

本の内容については、楽しい良い本です。実際に作ってみたくなりますし、丁寧な解説でできそうな気にしてくれます。 が、中古を買ってここまでがっかりしたのは初めてです。 この本は本書を切り取って豆本を作るというもの。その作品１はすでに切り取られていて、そのことについての記載がありませんでした。 ここではもう買えません

オーストリア＝ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ伯爵の妻で、パン・ヨーロッパ運動によってＥＵの礎を築いたリヒャルト・クーデンホーフ伯爵の母であるクーデンホーフ光子の評伝です。 クーデンホーフ光子の生涯だけを追うのではなく、光子の生まれ育った青山家のことや、夫であるハインリヒ・クーデンホーフの生い立ちや家柄、また、その時代背景や政治なども詳細に書かれているため、現代とは異なる明治時代の文化や風習を知ることができますが、歴史に詳しくない自分にとっては理解するのに時間がかかりました。特に著者の意向で古い資料を引用する場合は原文を載せるようにしているため、読みにくい箇所がいくつもありました。 読みにくい点はありましたが、クーデンホーフ光子の人生観を読み解くには、とても貴重な本だと思います。

今年を振り返るためにもう１０年以上購入し続けています。 単行本で刊行された作品を文庫、新書で購入する際の参考にしています。 注文番号：276609-20141220-0552657101

カバーにシワ、カバー・本体につぶれ跡がありましたが、お得な価格設定で良かったです。