ピラストロ肩当て　バイオリン4/4 肩当てviolin【PIRASTRO KorfkerCradle】ｺﾙﾌｶｰ・ｸﾚｲﾄﾞﾙ - I Love

小泉先生の本は、どれを読んでも非常に面白いのですが、こちらの著作も負けず劣らず面白いですよ。

近代史を読む上で、いつのころにどのような社会事件があったのか、何が流行っていて、何が無かったのかを知らないと、全く理解できないことがある。そのための参考書として役になった。

とにかく凄い内容。人間の原点がここにリアルにえががれています。

幅広い知識は得られるが深さは無いので少々がっかり。

「アホバカ分布考」に匹敵する、非常に興味深いテーマである。内容的にも、興味深い。 本書は、間違いなく面白いのだが、「アホバカ分布考」と比較すると、どうしても迫力不足の感を否めないため、おすすめ度は下がってしまう。この差は、どこからくるのだろうか。著者の、テーマに対する執念の差、なのだろうか。

書籍の帯の考察をなさっている某サイトさんの記事を見て気になったので購入しました。 古来より現代まで日本に続いてきた男色についての考察が色々な視点から掲載されています。個人的にかなり興味深い内容で、同性愛（但し衆道に限る）の陰から陽までを網羅しています。かなり古い文献の引用などもありますが、難解な部分には簡単な脚注・補足がありますので大して難しいとも感じませんでした。 同シリーズの「無法と悪党の民俗学」「犯罪と猟奇の民俗学」「左右の民俗学」「厠と排泄の民俗学」も興味深いですね。 お値段が少々張りますので、星4つで。

"これで全巻揃いました。 興味を引く話題が4

"長らく購入を見合わせてきたこの巻。 ようやく重い腰を上げて全巻揃えました。 よく考えると、一番興味のある話題は この4

直接 先方へ送っていただきました。 すぐに手配していた頂き助かりました。 値段は もともとわかっていたので 領収書が同封されていても問題なかったのでよかったです。

プレゼント用に購入。とても喜んでくれました。

この著者の本は『天使』関係のものを読んでいて 説得力がなく、インターネットで拾って来たような情報だけのような薄っぺらな印象がありました。 表紙が可愛いので期待してしまうのですが…。 この本も同じ著者とは気づかず、注文してみましたが、これも書きたくて書いた本には思えませんでした。 前回は天使の本を出したから今度は妖精ものでも… という感じが否めず、本人が視えているわけではないので『〜らしいです。』的な情報の羅列でした。 インターネットからの情報をまとめているということが内容にもちらっと書いてありました。やっぱりねという印象です。

増補改訂版だし、買って損は無しです。 時代衣裳の縫い方のほう、廉価版を出してくれれば買いたいのに。 良い物をより安くの時代ですので、お願いしたいですね。