コントラバス弓　フレンチスタイル ckriFinaleコントラバス弓フレンチスタイル 043_bass_bow_H.R

内容と言うより大学の教科書で他サイトでは売り切れでしたので助かりました。

メディアで働く女性たちは、社内だけでなく、取材先でもセクハラ被害に遭う危険性が高いということが、よく分かった。取材先（情報を握る人・権力側）が取材者に対して圧倒的に優位にあるからだ。 その構造は乗り越えることができるのか。すくなくとも、本書の著者たちはそれを告発し、乗り越えようと呼びかけている。 この動きはメディア自体を変革し、取材手法や報道内容を多様化し、社会意識をも変容させるかもしれない。期待したい。

この本は全ての日本国民に読んでほしいです。報道の自由を盾に事実を歪曲して偏向報道して日本を貶める事 を平気で行うマスコミ。偏向報道は言論テロであり既存マスコミは国民の敵です。

朝日新聞がいかに亡国メディアであるかがわかりました。

我が子にミートボールなんて絶対食べさせません。と強く思った本でした。

マスコミが今も一般人の良心、博識であることを疑わぬ、頑なな業界だというのがよく分かる。ネット社会になって久しいのに、未だアナログな思考と、一般人の生きるための指標と思い込む姿が情けない。そういう事情がよく分かる内容です。

昨年一人で震災地に行きました。 妻にも一度は現実を自分の目でと進め本を購入し子供や孫にも伝えたくて。 今年夫婦で行き本の重さを知りました、現地にいけなくても是非本で心に皆さんに残していただきたいですね。

雑誌のタイトルをさん付けして呼び、能町さんが描く雑誌のイメージを人で例えた本です。