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文庫本になるのを待ってました。 片桐さんのエッセイは本当に面白くて 言葉選びのセンスがバツグンです。 どんどんエッセイ本を出してもらいたいです。

マジ泣けます。

こちらで初めてお買い物をしました。 いつも指定日配達で直接受け取れるようにするのですが、 今回はコンビニ受け取りにしてみました。 近所のコンビニで受け取ることができてとても便利でした。 SMAPファンで 韓国語も勉強しているため、 興味があり購入しました。 途中まで読みましたが、心が暖かくなるようなお話です（＾＾）

ホテルってどこもこんなに行き届いたサービスはしていないだろうと思います。 この細かい心遣いは、やはり帝国ホテルならでは。 こんなホテルに一度は泊まってみたいと思わせる本です。 しかし、残念ながら過去に何度か利用していますが、そこまでのサービスは感じられませんでした。 それは私が有名人でないし、リピーターでもないからなのか。それが知りたいです。

【嫁購入】テレビで宮本先生の特集をしてたのを見て購入。小・中学校といじめられっ子だったけど先生に言えなかった･･･今いじめられている子供達はモチロン、先生にも読んで欲しい本です→届きました。読み終えて現在小３の姪っ子が読んでます。どんな感想を持つのかなぁ。

ウツというものを分かりやすくマンガで読める本です。ウツというものが本当に身近で、誰にでも起こるものなんだと分かりました。身近にそういう気のある人がいるなら、こういうのを読んで理解する努力をしてみては？

たまたま見つけての購入でしたが、心無い言葉を発する周りの色んな人にも読んで欲しいです。治療中の方には共感する部分が多く、そうでない方も偏見を取り払う一冊になると思います。家田荘子と言えば白金のベリショで派手なスーツ着たおばさんw位にしか思っていなかったのですが、この一冊で大好きになりました。短編がいくつか載っていて読みやすいドキュメンタリーなので是非読んでいただきたいです。これをみんなが読めば、きっと結婚したら子供がいて当たり前の世の中と言う考えの人が少なくなると思います。

シーレーン防衛云々と言うのはこの反省に立っているというのがよくわかりました。

この本は、タイトルを見ただけで泣きそうになります。まだ、読み始めたところですが味わって、じっくり読みたいと思います。

良い本です、平和ボケしている日本人に真の平和とは何か、領土とは、日本の国とは、目からうろこで読みました、是非若者に読んでほしい１冊です。

"購入しました。 ぶ厚いボリュームのある単行本です。読み始めて数十ページのところで、ちょっと先を読みたくなり、飛ばしてチラッと読んだところが、味方の飛燕(ひえん)戦闘機２機対敵機グラマンＦ６戦闘機３６機の空戦の模様でした。ここがすごいところで、味方が敵機より高空の位置にある有利な状況で、飛燕戦闘機がＦ６よりも高速で性能が良いこともあって、果敢にも空戦を挑みます。そのときのパイロットであった著者の空戦の腕の自信が、この状況で数機を撃墜破していることからもうかがわれます。 この本が書かれたということは、その危険な状況を脱して生還されているわけですが、その生還までの模様が詳細で迫力があり、次の日の朝が早いというのに食い入るように読んでしまいました。その後、興奮して眠れなくて参りました。 最近、この三式戦闘機""飛燕""に関する戦記を何冊か読みましたが、そのどれもが興味深く、この本も例外なくオススメです。 ブログ「遊んで学ぶお父さん」管理人uronpoi"

私は草なぎさんが大好きでこの本を購入したのですが読んでるうちに内容に感動しました 本当にいい本なのでオススメです

古い潜入ルポ本ですが、とても写実的で鮮明に情景が浮かんできます。今でも工場の現場ではこのようなことが行われてるのではないかと思ってしまう内容です。自動車・機械などの現場を知りたい人にはお奨めです。

今回はいつもよりページ数が少ないけど、 全部せっせさんが書かれているようなので 楽しみに少しずつ読み進めています。 自分の親も歳をとってきたので、 つれづれノートや、ばらとおむつシリーズが出る度に、 しげちゃんの元気なご様子を確認しては 安心します。力づけられる気がします。

読み応えがあり、面白かったですが、冒頭のイスラエル訪問記がやや冗長。

大澤さんの詩を書いていた時からファンです。しばらく、読んでいなかったのですが、気がついたら何冊も著者が出ていたので、追うようにして読んでます。夏生さんが、介護を語るような年になってしまったのですね。年月を感じました。非日常的ではなく、身近なつれづれ日記だったのが、グッときました。