ディズニー　ゴールデンブックコレクション　1〜101巻 ディズニー ゴールデン・ブック・コレクション 1～101巻 アシェット

プライベートゾーンの説明や、不審者の説明はとてもわかりやすいです。小三の娘、年長の息子に読んでいます。命の出会いについては言葉で表現されてますが、こどもからはどうやって出会うの？とか、質問はまだないです。そこは疑問に思わないようです。

絵本の中では愛称がついていますが、それぞれ歴代の名車です。ブンブンはミニ、ブルツくんはフォルクスワーゲンビートル、プルプルくんはフィアット500、マイクにいさんはC1コルベット、ラリーさんはフェラーリ275。それぞれの車に合わせた読み方をしてあげて下さいね。ここはパパの腕の見せ所だと思います。

我が子2人とも大好きでした！ 友人の出産祝いに購入しました。

子供が読む絵本というよりは、親子でコミュニケーションをとりつつ遊ぶためのツールのようなものです。 使い方次第で長く使えると思いました。

こんな単純な内容でこの値段はひどい！と最初は思いましたが、子供は何回も読んであげるうちにお気に入りになったようです。ほかのシリーズも購入しようかと思います。

元々、生まれたときにお祝いとして学生時代の先輩に『もいもい』をいただき、こちらも購入しました。 赤ちゃんの頃は『もいもい』にキョロキョロしているだけでしたが、今回の本には「もっもい」「はーい」などと楽しんでいて、よいと思います。

子供が読む絵本というよりは、親子でコミュニケーションをとりつつ遊ぶためのツールのようなものです。 使い方次第で長く使えると思いました。

アンパンマン好きなこどもに。アンパンマンの仲間たちが公園に隠れていて、「どっちにかくれてるかな？」と見せ、こどもにめくらせると、当たればとてもたのしそう。 あまり長くはもたない絵本ですが、遊びとしてはおもしろいと思います。結構赤ちゃんのころでも使えそう。