おばけずかんシリーズ　全21冊セット　講談社　えんそくのおばけずかん 新品 / おばけずかんシリーズ (全39冊) 全巻セット : 漫画全巻ドット

この本は大人でも楽しい、昭和懐かしい本です

半年ほど前に、当時10か月の娘の為に購入しました。しましまページとぐるぐるページが交互に現れ、色々な生き物や食べ物が登場します。色のコントラストがはっきりしているので見ていて楽しいのか、今でもお気に入りの様です。ページをめくる度に指をさして喃語で色々聞いてくるので、これはワンワンだね、とか、ぐるぐるのソフトクリームだよ、とか言いながら親子で読んでいます。 お気に入りの本ほど弄り過ぎて破いてしまったりするのですが、ページの紙が厚いので、ちぎられる心配もありません。これからも活躍してくれそうです。

ニセモノが上手くできなくて苦戦するドタバタ劇のようなものを想像していたのですが全く違っていました。とても奥深く、子供達に読み聞かせしつつ自分も考えさせられました。 幼稚園児にはまだ難しいみたいでイラストの面白さに興味を持つ感じでした。 主人公と同じ小3には理解出来たようですごく興味深く読んでいました。

この手の歌の絵本は何冊か持っていると歌がかぶってしまうのですが、聞いたことあるけど他にないようなのばかりでいいです。 ランダム曲順もあり便利です。

子供から保育園で読んでることを聞いてゆっくり読んでみたくて購入。いろんなおならの音を強弱・抑揚・リズムをつけて読むとゲラゲラ笑って聞いてくれます。入眠前の定番本に。

迅速な対応大変助かりました。 商品もかなりきれいで満足です。 またここで買います。

4歳半の子供に買いました。 まだ言葉の発達が十分でないので、どれだけ理解してるかわかりませんが、既に知ってるお約束があって、知ってるアピールをしてくれました。 あと最後の自分を好きでいること、お父さんお母さんにギューとしてもらうこと、子供にとっては重要だしかけがえのないものだろうと思います。 ギューとしてあげたらとても喜びました笑

子供に購入。シリーズで集めてます。最初は簡単なモノから難しくなっていくのもあり、見つけられた時は嬉しさでやったー！！と声をあげてタノシンでます

ずっと欲しがっていた下の子に購入。案外難しいですが、見つかった時の嬉しさは大人でもハマります。今は少しずつシリーズを増やしてます。モノの名前も覚えられるので、我が家には良いです。

阪大教授で加古里子と親交がある方がおられ、母がその講演会を聴きに行った際に加古里子氏のことが話題になったので、一度読んでみたいということで代行買い致しました。 川という身近な存在の役割を知育に生かすのは最適な１冊だと思います。 ただ、絵本の中ではコスパは悪い方ではないですが、１９７０年代出版の昭和的な絵が現代っ子にどこまで受け入れられるかが問題。 どちらかというと、ノスタルジックな作風に年配の方がハマるような感じがしますね。

「あいうえおのおべんとう」あすぱらがす、いちご、うずらたまご、えびふらい、おにぎりという風にすべてのひらがなを使って様々なお弁当の絵が出てきます。 上のお姉ちゃんの時と比べて下の男の子の方がひらがなにあまり興味を持ってくれず苦戦していますが、これなら良さそうです！

お留守番中の猫ちゃんが何をして過ごしているのか。もし、こんな風に過ごしているとしたら面白いな。猫ちゃんが表情豊かでお留守番中と、お出迎えの時の顔のギャップが凄い！とっても面白くて、親子で楽しめる内容だと思います。娘は特に、これこれの場面がお気に入りです♪

３歳になった子供がサンタさんに興味を持つようになり こちらの本を買ってみました。 親のイメージとは少し違いましたが 子供は楽しそうに聞いているので良かったです。

猫と魚大好きな娘へのプレゼントで購入しました。ノラネコ達がいつも通り色々とイタズラ？をして、騒動を巻き起こしています。毎回、結末は一緒なのに面白くて癖になるお話です。ノラネコ達も可愛いし、魚も出てくるので娘はとても気に入ってくれています。

文字が少なく、子どもでもすぐに読み終わります。 クセの強い絵で、とても気に入りました。ジワジワ笑いがこみ上げてきます。 この本を読んだ小学五年生の息子は、絵が気に入ったようで大笑いしていました。 幼稚園児の娘は、絵が怖く感じたようで、綿棒を怖がるようになりました(笑)

６歳の娘に購入しました。かなり食い付きが良く、喜んでます。4、５歳くらいで買ってあげても良さそう。 かなり分厚いボール紙みたいな丈夫な紙造りで、いわゆるしかけ絵本。いろいろな所をめくると、可愛いネズミたちが、いろんなことをしていて楽しいです。絵柄は、ほんわか可愛らしい雰囲気。やさしい色合いで細かいところまで描かれていて、見ていて飽きません。可愛らしいネズミたち以外にもいろいろな生き物が登場して、それを見付けるのも楽しいです。読み応えがあるというか、見応えのある、まさにザ絵本といった感じ。