《おかひページ》MAPLUS マプラス パウダー フッ素ワックス

定番品だが小瓶タイプでキャップにビニールがついている 先駆者。

興味本位で購入しましたが、私には合わないようです。 フルーツ系のフレーバーを期待されている方は、思い切ってシーシャ（水たばこ）を購入されることをおすすめします。

ピート臭のあるアイラモルトは好物ですが、やや高価。このアイリークはバーで初めて飲み、安い割りにうまいとは思ってました。瓶詰め業者のもので割安だが、入荷が不安定で品薄と聞いてもいたので、ここで見つけて早速購入。ボウモア12年と並べて飲み比べると、これよりピート臭が強いので、アードベック説とラフロイグ説のどちらかの可能性が高い感じはしますね。また、明らかに若い感じもするので、熟成期間がこれより短いものと推定されます。しかし、アイラモルトの特徴をしっかり備えており、この価格なら買いだな。

コストパフォーマンスが大変いいシングルモルトです。

本を読んでこんなウィスキーがあるのを初めて知り、楽天市場で注文しました。泥炭地層の水ならではの味。こんな個性の強いウィスキーは初めて飲みました。良い経験になりました。

最近なかなか見ない、スコッチのシングルグレーンの長期熟成タイプ。 最近チョット、シングルグレーンが気になっていて、幾つか飲んでいます、グレーンは差が少ないと思っていたのですが、モルトと同様結構、熟成年数の違いも含め、味わいに差があります。 これは、グレーンでも長期熟成で癖の少ないタイプ、グレーンらしさも素直に味わえます。

マッカラン２１年に期待していましたが、残念ながら気が抜けていました。ボトラーものだし、ベビーボトルだから仕方がないかなと思いあきらめました。残念。

ほんのりとバニラの香りと、まろやかで癖が無く非常に飲みやすいシングルモルトです。やはりストレートで飲むのがお勧めです。

普段は余市を常飲してて、本家のスコッチを呑んでみたく、お手軽なサーフ頼んでみたんだけど、余市にあるヨード香やビーテイさが感じられない代わりに、鰹出汁が効いたかんじで、和食にとても合うと思いました。

初めて飲むっていい意味で緊張感があっていいですよね。

以前に試したグリフィン500が嗜好に合わなかったので敬遠していたのだが、今回のグリフィン300は約３年前に購入したもの。あまり期待せずに灰にすることにした。ドローはスカスカ感がありドライシガーのように軽い。乾燥させてしまったのかと焦ったが、これが普通の状態らしく燃焼も良好でストレスを感じない。火種が安定してからはキレのある甘い香りがリング前まで安定して持続し、意外にもなかなかの好印象。保管の過加湿に注意し、クールスモーキングに成功すれば美味い葉巻であった。

レイデルムンドは穏やかでバランスの良さに定評のあるブランドだが、品質とは裏腹にハバナではマイナーな部類に属し、このランチクラブも既に絶版の模様。購入から3年半ほど経過し今回手持ちの最後の１本が灰になった。ドローはややタイトだが燃焼具合も丁度よい。着火後からすぐに穏やかなコクと甘い芳香が現れる。パルタガスのようなベタッとした強烈さを秘めた甘さとは違い、全体にバランスが取れて喫い易い。フレッシュな状態であればさらに強さのある喫感が楽しめたと思われるが、もはや試すことが不可能になったのは惜しまれる。

熟成させようとしましたが、つい火を灯してしまったので追加購入しました。