カウンターテーブル 幅145cm×奥行60cm×高さ90cm ※出品7/18まで カウンターテーブル 幅145cm×奥行60cm×高さ90cm ※出品7/18まで

【おまえのすべてをもらうぞ、蓮。 今日からおまえは俺のSubだ。 いいな？（拓也）】 エロス度★★★★ 先生初のDom／Subユニバース作品。 ウエハラ先生が描く拓也がグレアを放ちまくるカッコよさ！ 自分をDomと信じて生きてきた蓮が拓也との出会いでSubだと気づかされ、彼の抗い難いコマンドによって支配される悦びと幸福に満たされる蓮がとっても淫らな花を咲かせちゃって可愛い！ 俺様で強引な拓也であるけれど、そんな彼にはSubの蓮が特別な存在。過保護に尽くすだけでなく、蓮の存在に安らぎを得て甘えたりするのが最高です！ 濡場では、拓也の熱く猛る楔を打ちつけられ濡れ艶めく声を上げて快楽に爆ぜる蓮が素敵！

互いが互いのことを思いやった挙句こんがらがってしまう想い。 う〜ん、とってもじれったくでもとても繊細なお話でした。

読む側としてはやっぱり主人公は（可愛くなくてよい）顔が命！今回顔は美人の母親譲りとありますが、一巻から女顔って設定だったっけ（憶えてない・・汗）で、ただ最後の方のページのピーの場面の挿絵は私の理想に近いので合格です・・この時は三白眼じゃないのよね。

元彼と今彼との修羅場があるのか…と思ったが 元彼はそんなに出てきませんネェ。 自覚のない恋がそのまま蓋をされていたはずなのに 再び出会い、再び辛らつな言葉でたたみ掛け…でも、それでも…。 すッごく良かったです。

一部で異様に評判が良かったので購入しました。 正直あまり面白くなかったです。 設定はいいのになんだか…勿体無い出来でした。 主人公も兄もそれほど好感の持てるキャラクターでは ない気がします。 その辺は個人の好みだと思いますが。

ストーリーとして無難な感じ。もうちょっと胸にぐっと来るものが欲しい。

崎谷さんの新作です。でもエロ度抑え目。天然でアホな受けが可愛いです。でも攻めの放置プレイはいくら受けのためだと言ってもちょっとヒドイよ、と思うので★３つで。「恋愛証明書」の二人のショートが読めてうれしかったです。

横澤シリーズは好きです 久々に購入 ただ、メール便がぼろぼろで破れて？ちぎれてたのが残念 文庫とかの小さめの梱包だといいですね

円陣さんの挿絵とネットでの書評を読んで買いました。お初の作家さんでした。記憶喪失もので切ない系と聞いていたのですが、切ない系好きの私としては、物足らなかったです。攻めの気持ちもイマイチ附に落ちなかったし。リブレの携帯サイトで攻め視点の番外編があると聞いて、ちょっと納得。でも1冊の中でもっとうまく表現して欲しかったので★３つで。円陣さんのイラストは眼福ですよ。

本編は「伯爵様は魅惑のハニーがお好き」で終了していて、これは企画・番外編物でした。聖涼メインの話が１つ、チャーリーと雄一の話が１つ、エディと明のパロディが１つ、番外編最終話？の１つ前かなという時期のコメディものが１つ、そして著者のインタビューがありと盛りだくさんです。ただ、値段の割にはページ数が少ない。同人誌で書かれた番外編とはまったく違った物なので、ラブは期待してもいいけどエロはないです。

現代版男の子シンデレラです。母親の死を子供のせいにして、酒におぼれる父親と、その継母に、幼いころから、朝から晩まで家の一切のことをやらされ、寝る暇もないのに、その上、水商売にも生かされて、この男の子どうなってしまうの？でも彼の性格なのでしょうか、お客さんたちは、いい人ばかり、仕事は楽しいみたい。白馬の王子さまは、継母の借金の回収人だけど、彼の体の心配もしてくれてとても優しい人です。