エニシーグローパック ７回分 enisie GLOW PACK 7回分 【公式通販】

メダリストを中心にキレイな写真とインタビュー記事で綴られています。本誌の中ほどには、カラーではないページも含まれますが、オールカラーに拘らないのであれば、１冊まるごとフィギュアスケートなので、好きな方は今回の記念になると思います。 本、自体もしっかりした感じです。

素晴らしいガイドブックです。浅田選手の｢鐘｣スパイラルの表情が凄みがあります。表現力が無いって言う人は是非これ見てほしいですね。勿論、安藤選手の神プロ｢レクイエム｣.鈴木選手の伝説の｢タイタニック｣.高橋選手の｢ラブレター｣引きの美ショット.織田選手の｢死の舞踏｣のナイスなＡ字スピン.小塚選手のクールな｢クローサー｣海外選手や懐かしのショット含めて他の見所がいっぱいです。ＱＲコードはクラシックしかありません。安藤選手の｢クレオパトラ｣欲しかった(ToT)あと豊の部屋は豊さんの趣味で評価が偏って残念でした。

迅速な対応ありがとうございました。 準指導員検定に必須の本なので勉強していきたいと思います

スクワットが多いですが、いろいろあります。軽い待ち時間などにちょこちょこできる事です。 コンセプトがわかりやすくて読みやすいです。 愛ちゃんはトレーニングに誠実なのがわかります。見習いたいところです。

CD買って、DVD買って、本…どうしよう？と、ちょっと躊躇しましたが、やはり買って正解です。写真集としても良い写真がたくさんですが、読み物としても楽しめました。Ａ型らしい高橋くんの心の動きが伝わってきます。小塚くんや荒川さんもちょっと写ってます！仲良しなんですね。

買ってよかった〜！ バンクーバー五輪の試合の時とバンクーバーでのプライベートの写真を中心に、写真集のような感じだけど、文章も読み応えがあって、スケーターとしての色んな思いを知ることができ満足です。 ポストカードが15枚の中の3枚が入っているということで、全部欲しくなってしまうのが悩みの種？

来シーズンのために、これから少しづつでも筋力アップして、スキーのレベルアップにつなげたいと思います。

とりあえず、日本代表の男子選手のことが知りたいので、買っちゃいました。私、この方の文章もそうきらいではありません。あまり詳しくフィギュアのことを知らないので、この程度でも読んでいておもしろかったです。でも、その後、ネットを通してコラムを読むと、確かに的外れな表現や内容もあること、そしてほかの選手に対しては優しい文面なのに、こと浅田選手とキムヨナ選手のことになると、妙に歯切れが悪くなることが気になりました。これでは、フィギュアに詳しい方から見れば、苦言・苦情が集まるのもなるほどですね。ただ、初心者のミーハー的な観点から読む分には、面白い本でした。

写真をみると、氷の上の高橋大輔はどこを切り取っても躍動感があり人の目を引きつけずにはおかないと思いました。ポストカードも全部ほしいなぁ・・・別売りしてほしいです。

長年フィギュアの記者をやっている著者だからこそ書ける中身の濃い内容で、とても興味深く、一気に読んでしまいました。今に始まったことではありませんが、五輪という平和的なイベントにおいても国の政治的思惑に影響される部分が少なからずあることがよく分かりました。アメリカvsロシアの関係は根深い・・・。またこれを読むと、マスコミの報道を鵜呑みにしないようにしようと思わされます。 バンクーバー五輪の記念にもなるし、フィギュアに関心のある方なら持っていて損はないと思います。ただ、著者が他の雑誌に載せている記事の内容と重複している部分もあるので、☆−１で。

大ちゃんの対談目当てで買いましたが、よかったです。 ふつーっぽい話が。。。(笑)

まさにフィギュアスケート熱が盛り上がっている時期に読みました。解説がいつも解りやすく的確な印象を持っていたので内容もそうだろうと思っていましたが、その通り解りやすかったです。初心者にはちょうどいいと思います。著者も元選手であり経験者でもあるのでそれぞれの選手の特徴も近い目線で取り上げられていますし解りやすかったです。 コアな内容を求める人には少し物足りなかったかな？ 小塚選手が運動神経抜群な情報元がこちらの本なので確かめられて良かったです（ウィキペディアにアップされている内容です）

全国のスキー場の情報が載っているのかと思いきや、北海道などの東北が中心でした。四国の情報は一つもなくありゃりゃ･･･と言う感じ。表紙にはスキー＆スノーボードと書いてるのにスキー中心でスノーボードには全く触れてないです。親子で楽しむのはスキーってことなのか？？スノボ派の自分にとっては「失敗したなぁ」という感じ・・・。写真は多いので、家族みんなで楽しみながら読むのにはいいかもしれません。

アイスショーの写真満載と妻が見つけてきて、初めてこの雑誌を購入しました。 妻が先に読んでしまいました。 記事の内容は目新しいことはありませんが、プルシェンコやランビエル等の写真が見られて結構満足したようです。 自分自身もプルシェンコを見てからフィギィア男子・女子両方観戦を楽しむようになったので、これからゆっくり読もうと思っています。