【ご当地キティ】ファスナーマスコット10点セット サンリオ ご当地キティ ファスナーマスコット ストラップ 10点セット

興味深い内容で、楽しく読みました。ほかの本も読んでみたい。

表紙の作品に惹かれて購入しました．試しに編んでいるところですが，作り方としては太いラインはレース針で編んだ紐状のもの(エビ編みのような感じ)で，それを台布にしつけ糸で固定してから太いラインで囲まれた内側の細いラインをクロスステッチ針で作っていくイメージです．で，まず太いラインに当たる部分を編むのがとても大変です(モチーフ一つでも65cm編む必要があったり)．レース糸はコルドネ，セベリアの20番でレース針が8号指定なのですが，違うメーカーの20番相当の糸を使ったところレース針8号で編むのは難しく，太いレース針で編むと結構大きくなってしまうので図案どおりにはなりませんでした．不便だと思った点は，必要な太いラインの長さが別とじの図案の方に書いてあることと，長さ情報が図案単位になっていることです（モチーフ一つ単位で書いていないのでお花1つを作るのに何センチのエビ編みをする必要があるのかが分からない．長く編んだ後で切断するらしい）．

話題のモルカーですが、実は全く詳しくありません。ニワカ以前です。 「自分で作れるハンドメイド本」とあり、お馴染み羊毛フェルト、平面タイプのマスコット、アップリケ、編みぐるみ、プラバン、ビーズ？の他、キャラ弁やパン（ロールパンにデコ）まで。 いざ作ろうとするとジャンルが違いすぎてどれもこれも、とはいかなさそうだと感じました。 広く浅くといったかんじです。 あと、メイン？のキャラしかない。 自分がつくりたいのが載っていなかった。 あと、なぜかキットだと思って予約していたんです。 これ買えばすぐ作れるなって。細かい材料とか揃えなくてもいいなって。 こんなことなら普通に手芸店でフェルト羊毛のキットを買えばよかったです。 なんで勘違いしたのだろう。 羊毛フェルトは比較的詳しく作り方は載っていましたが、基本的に立体物って難しいので初心者向けではないような気はします。 模様の種類があるので仕方ないことですが編みぐるみの説明はわかりにくかったです（共通の編み方があり色柄は個別でページをいったりきたりするので）。

基本的な作り方が分かりやすい内容になっています。

なるとさんのあみむすを本で購入しましたが、最初にだしたこちらのほうが大きさが大きいみたいなので編んでみたくなりました。本は二冊あるのでかさばるのもなんだし電子書籍のほうが安価だったので購入しました。 ページを探すのが少し面倒ですが、どこでも持ち歩ける点が便利です。あと拡大できるとこでしょうか。もう一冊のなるとさんの本も買いました。

日々の小さな積み重ねを大切にしようと再確認しました。かれこれ15年以上キッチン用アルコールスプレーで部屋を掃除していますが、部屋がスッキリするので大好きです！