柚子です₊⁎⁺˳✧༚ 本田農園 自生無農薬ゆずファンド｜セキュリテ

「波動」 と言うだけで怪しさ満点で、しかも今では米国の作家が英国軍人を詐称してでっち上げたものであることが判明しているムー大陸の話なんかも出てきて、怪しささらに増量、120パーセント、ってな感じなんですけれども、これがなかなかに侮れないのです。 某大手オンライン書店の読者レビューでは、本書に載っている図形シールを指示通りに車に貼ってみたら本当に燃費が向上したという報告が続出！ ブログでも同様の話を見かけます (@o@;)。 要するに、図形が何か未知のパワーを持っているという話なんですが、面白いのはカードに描いた図形を手にしていると脳波が変わるという実験。 本書に出ているような幾何学的な図形だけでなく、日本語がよく判らない外人さんに漢字のカードを持ってもらっても、明らかな変化が見られたそうです。 惜しいのは、どうも実験管理に不十分な部分が見られることで、二重封筒に一枚ずつカードを入れ、よくかき混ぜてから封筒に番号を付けたものを用いるだけで、実験者にもどれにどれが入っているのか判らない二重盲検法ができるので、ぜひそれで追試してもらいたいところです。 興味深いのは、簡体字 (共産中国の新字体) では、そのような変化が見られなかったという話。 歴史があって、みんなの思い込みが入っているもののみにそのような効果が見られるということは、この現象のメカニズムを暗示しているように思います。 レイキのシンボルや符呪の類も、漢字由来のものが少なくありませんからね。 というわけで、コピーしたものでもＯＫとは言え、付録のシールの枚数があまりに少ないことへの不満と、誰かさんが追試してくださることに期待して、四つ星とさせていただきます m(_ _)m。

とても、内容が濃くわくわくしながら読んでます。 ただ、小説のように字だけなので、人によっては、苦手な方がいるかも・・・私は、楽しく読んでます。お勧めです。

江原さんの本はよく買います。 とても読みやすく考え方や物事のとらえ方が変わります。 私も些細なことで傷つきやすいので、この本を見つけた時は迷わず購入しました。

初めてに近く船井幸雄に関心を持ちました。なんかボクの最近の生活に出てくるトピックを数年前から知っている彼等はすばらしいと思いました。

姉の依頼で買いました。 前半はちょっと暗いお話のようですが、後半はいいこと書いてるそうで、エハラーにはおすすめでしょう。

霊感体質の方はそれなりに大変ですねえ。 毎日が幻魔大戦みたいで。 動物霊まで寄って来られて。 しかし動物好きを自認していらしゃる加門さんの動物霊に対するお話はほのぼのしたものを感じさせてくれて、実際は面妖な出来事ですが、ああ、いいお話を聞いたな、と。 ウチの場合、動物霊を拾った事はありませんが、今迄なま物の犬は4匹拾いました。 拾った犬が老衰で死んだ後にまた捨て犬を拾う、という循環で。 リアルと仮想？世界は違いますが、これも一種の憑き物みたいなものでしょうか。 「生きていても死んでいても、汚れて疲れた動物達は、ケアしてあげれば美しくなる。」 動物好きらしいいい言葉です。

３年前、江原啓之の本「人はなぜ生まれいかに生きるのか」を読み霊界に興味を持つようになった。いつの間にか知らず知らず読んだ本は「シルバーバーチの霊訓」など２０冊を超えてしまった。 この「オーエンの霊訓」は「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼスの霊訓」と共に英国が生んだ三大霊訓の一つと謂われていて、４巻まであるようなのですべてを読んでみたいと思っている。 私は、霊界は実在すると確信している。