YOSA 　ヨサ　 セリテラボディウォーマー　1枚 YOSA ヨサ セリテラボディウォーマー 1枚 YOSA ヨサ セリテラボディ

他のレビューなども見ましたが、広げるのにちょっとコツはいりますが、場所を取らないのは魅力です。かなり画期的な商品だと思います。 ただ、耐用年数が3年程度というのがちょっと残念です。 その頃には、子どもも大きくなるので別のタイプを購入します。

先日「タタメットズキン」を購入しました。こちらは、サイズ的に鞄に入るので持出用と考えています。しかし、災害はいつ起こるか分からないので、”サットかぶれるものを！”と思いこちらも購入しました。 画像では分からなかったのですが、「しころ」の内側に氏名等を記入するところがありそれがポケットになっていてマスクが収納されていました。 いつでも手の届く場所に置いておこうと思います。

ヘルメットも持っていますが、こちらの方が簡単に広げられる気がします。子供にはこちらの方がいいかも。 袋から出したときの臭いがきつかったです。

溶接面でも他社の物で、光を通しやすいのか目の部分は大丈夫だが頬の部分が溶接焼けしたと言ったケースがあったのですが、この溶接面はその点にも対応出来ています。野外溶接用面としてお勧め出来る商品です。

1ヶ月以上はかかりましたが、それでも予定より早く届きました。 小さくてとても軽いですし、組み立ても簡単でした。 震災等があったときにすぐ使えるとても良いお品だと思います。 (使用する日が来ないことを祈りますが…) また必要の際は追加で注文させていただきます。 ありがとうございました！

何かしらの危機管理の為、購入。持ち運びに関しては、名前の通り折りたためるので 手軽と思われる。しかし安全性に関しては、一定の強度はあるが過信は出来ない作り。それでも利便性を考えると家族の人数分そろえておいてもよいかも。

これから秋にかけて必要なヘルメットと、思います。一言不満は、顎紐が細く顎に負担がかかる事です。ファンもよく回転し長時間使用していても特に頭に汗をかく事無く使用感はよいです。まだ数日の使用ですが、一振りの夕立や雨にどれだけ耐えられるか疑問はあります。ですので星４つです。

折りたたみなので通常のヘルメットに比べると当然のことながら強度は弱いです。少し浮く状態で被るので、安定感もないですし、耳も少し出てしまいます。真上からの衝撃にはある程度耐えられても、真横や後頭部からの衝撃や火の粉には防御できないかもしれないと思ってしまいました。ただ、いざという時に自分は”持っている”という安心感を持つことができました。

想像はしていましたが、やはり一般的なヘルメットよりは強度が弱いのは否めません。被るというか、少し浮いている感じで、耳も少し出てしまいます。真上からの衝撃はカバーできても、横からや後頭部からの衝撃や火の粉は防御できないと思います。あくまでも「携帯用・コンパクトに収納できる簡易なヘルメット」として割り切って常備しておくものと思っています。でも”持っている”と安心感は持つことが出来ました。

注文日の翌日に届きました。非常用に購入しましたが、折りたためるところが良いと思います。重くなく、携帯できるところが良いと思います。

商品到着してからレビューをと思っていて遅くなりまして、申し訳ありませんでした。昨年の震災以降、ずっとヘルメットの必要性を感じていたので色々と調べましたが、こちらの商品は何より嵩張らないのが助かります。夫婦で仕事場に置いておくために購入しました。荷物が大きいと嫌がる主人が、｢これならコンパクトで良い｣と直ぐに職場にもって行ってくれました。｢タタメット｣と最後まで悩みましたが、頭巾がついているのでこちらにしました。思っていたより入荷も発送も早くしていただいて良かったです。

取り扱いも簡単ですし、とても楽に装着できるので、いざという時に速やかに対応できそうです。防災ずきんになっているのも、とてもいいと思います。

今までは会社が用意してくれていたのですが、最近は自分で持つ人が増えてきたので購入。 防災用に買って、頭との間に隙間があるというレビューを時々見ますが この手のヘルメットはこういうものです。 留め具部分の写真が欲しかったです。

子供用のヘルメットらしく、非常に軽量で、首への負担も軽そうです。 子供用というと、かわいいデザインのものが多いですが、これは一見すると本格的なデザインでとてもかっこいいです。 下半分は、いかにも発泡スチロールという状態ですが、装着してみるとあまり気にならないと思います。 最近、キックボードやスケートボード（ジェイボード）、インラインスケート、ストライダーといった乗り物が普及し、公道でのマナー違反（というか、道路交通法違反）をよく見かけますが、悪いのは子供だけではなく、まぎれもなく親の責任です。 ヘルメットの装着も、子供の義務ではなく、親の責任で積極的に取り組んでいく問題だと思います。