表紙はうたう 和田誠・「週刊文春」のカヴァー・イラストレーション Amazon.co.jp: 和田誠・「週刊文春」のカヴァー・イラストレーション

内容が濃いが結構読みやすかったです。 発売日の前に予約購入してましたが発送が遅くなったことが不満です。

この雑誌を参考に、馬券、ロト６などを購入していきたいです。

ついつい買い忘れてしまうので、先に予約して、早く届くようにしました。

特集の艦船モデルは、あまり興味のない分野ですが、アフターパーツ使用や超絶的な工作で息を呑む精密さですね。感心します。個人的には、新製品情報のハセガワ１／３２雷電２１型と同じく１／３２タミヤＰ−５１が興味津々。日本機メインのハセガワと、被らないよう米英機を出すタミヤ。モデラーにとって、選択肢が増えることはとても良いことです。 早く記事として目にしたいですね。

子供が楽しみにしているのでやめられません。学研の科学を楽しみにしていた自分を思い出します。

子供が楽しみにしているのでやめられません。学研の科学を楽しみにしていた自分を思い出します。

「男はつらいよ」シリーズは、若い頃に国内旅行の添乗員時代にバスの車内でよく見ました。 社員旅行、老人会旅行、町内会旅行など。 誰からも愛されている寅さんが、大好きです。

このメーカーの作品を初めて購入します。まだ商品が届いていないので意見は無しです。

「男はつらいよ」シリーズは、若い頃に国内旅行の添乗員時代にバスの車内でよく見ました。社員旅行、老人会旅行、町内会旅行など。誰からも愛されている寅さんが、大好きです。

何でだか？この本も毎月買ってますね。旧車とかあまり得意ではないのですけれども、、、今回はご時世がらサバイバルなマシンの紹介です。なんかこういうのが欲しくなってきた。一番実用的だよなぁ。

最近のこのシリーズ、値段の割に情報量が少ないと思います。

先月よりも少し難しくなった気がする。 年度始まりだからやさしくなるのなら分かるが。

今月のはチョット高い？と思ったらカレンダー付き！ でも借家に穴空けるのイヤだしどうしよう〜。

毎号楽しみにしております。フライフィッシャーより読みやすいです。

5月号と言っても発売は3月下旬なので実質的にこの号が春到来号です。表紙をめくってすぐのGSIクレオス広告「春だ！閉め切っていた窓を開き、エアブラシ塗装を始めよう！！」を見てそう実感しました。私は夏冬のプラモ作りはシーズンオフなので本当にそう実感します。 特集記事は艦船モデルでした。空母や戦艦に興味のない私にはさっぱりですが、作例や図面が多いので好きな方には魅力と推察されます。 逆に、ニューキットレビューはスペシャルとして「ハセガワ1/72ハインケルHe111Zツビーリング」が2010年7月号以来再び取り上げられ、ライターも同じ松樹祐司氏なので興味を持って読めました。その他、ドイツAFV・ドイツ戦闘機が多く春先はドイツ物のキットが流行るのかと思う位に充実していて個人的にはいい内容でした。 ところで連載「長谷川迷人の道具は使ってナンボです」が2011年1月号から途絶えているのですが連載終了したのでしょうか。