萩原利久 切り抜き 128冊分 51lMFSdG1CL._AC_UF350,

子供の頃に憧れた車が出てくるので、童心に戻りワクワクできます。ただ、趣味性が強いので人それぞれですけど。

九州を旅してみたい方の参考となるかもしれません。

「バイク生活2011」等はこの時季にありがちなもので飽き飽きですが、今月号の「タイムスリップMC」は1983年4月号・初代RG250ガンマ。同じ記事を当時も読んだ記憶があり、大変懐かしかったですね。

これも自分の趣味とは合わないです。 結局あんまり見なかったですね。

取りあえず茜新社の雑誌を買ったんですが、 自分の趣味と合わなかったですね。残念。

２０１１年の動向が判り、開幕が楽しみです。菊池選手のインプレッションが自分には一番良かったです。

いつも購入する雑誌で内容も良かった、発送も早かった。

月刊誌で内容は良いが、予約で購入し地震の前の発売日なのに、入荷が遅かった、今までは予約の場合発売日に到着していたが今回は一週間以上遅く届いた。システムの変更かわからないが対応が悪すぎる、信用が落ちた。遅れましたの一言もあっても良いのではないか。

DVDにつられて買ってみました。永久保存版にしたいと思います。

かれこれ20年以上買い続けています。今月号では欧州の小型車の特集です。

早いものでもう1年。ホソカワシも卒業なんですね。ところで4月分の予約ができませんでした。追加して〜

「ゾンビ映画入門」は濃い内容でした。 保存用にもう一冊欲しいです。

「愛すべきニッポンのバカ映画30」特集が面白かったです！ 横山やすし師匠の『ビッグマグナム黒岩先生』までキチンとフォローされていて、家宝にしたい一冊です☆☆☆

今月号はあまり参考にはなりませんでした。 一寸かじっている人には物足りないです。

懐かしく、振り返りながら、楽しむことができました。