Guam⭐︎ 126 series (HPE)

中身はほんとに映画の最初から最後までのシナリオが書かれた本です！ 映画を見に行けなかったので買ったのですが、ＤＶＤ化されるのを楽しみにこのシナリオブックで内容を把握しておこうと思ってます♪ サブ監督とのＶ７対談も載ってて面白いです！ 映画を見た人もＤＶＤを買う人も絶対見たほうがいいと思います!!

読みかけです。忙しくなってきました。時間があるしきに、読みます。

森光子も、松本幸四郎（当代）も、彼がいなければ今のような仕事はできなかった。芸能に興味があって色々な本を読んでいますが、ミュージカル、喜劇、歌舞伎、ドラマ、どの切り口からも、この人の名が出てきます。 長崎県島原に行ったとき、海岸に記念碑がありました。各地を転々とした生い立ちから、演劇界のトップに登り詰め、華やかな女性関係の中で、最期まで身を削るように仕事をした人生。凄いですね。

とにかく章立てや本の紹介が解りにくい。 また、批評（らしきもの）も偏っており、SF本のガイドブックとは言い難い。さらに各本の表紙くらい載せて欲しかった。 この内容でこの価格は高すぎる。 単なる自己満足の極み。買う価値なし。

宣伝用梗概どおりに息もつかせぬ展開ですが、 随所にハタと考えさせられる台詞が待っています。 脚本は苦手でしたが、この作品に関してそんな形式は一切邪魔しません。 何とも言われぬ読後感。 強くお勧めする一冊です。

今年、舞台を見せて、いただいたので・・・。 読みやすい口語訳で、あまり厚くもなく、気軽に楽しめます。

朗読ミュージカルをそのまま再現したとされる本です。 4番目が大きくなったら、読んであげたいと思って 買いました。

"【Compelling story line

"【Sweetness in Notting Hill】 All of us at one time or another have probably had the daydream -- you might even know the one I'm talking about already. It could have occurred back in high school and co-starred some teen idol. In the daydream

初めて読むシェイクスピア作品です。 何を読むべきか、どれが初めて読むには適切かを自分なりに考えて選びました。 海外作品は登場人物の名前がなかなか憶えられませんが、これはあまり人数がいないので憶えやすいと思います。 「喜劇」を選んだのも正解かも。 内容も難解ではなく、面白く読めました。 シェイクスピアの別作品をまた読んでみたいと思わせる第一冊目になりました。

探して・・・探して・・やっと手に入れました。 「身毒丸」の戯曲です。 感激しながら読んだ１冊です。

"【Cider House RULES】 John Irving is an amazing

2007年1月にシアター1010で上演された「動物園物語」(ピーター：市川段治郎／ジェリー：貴水博之)の原作です。まさに帯にある「本を読んだら劇場へ。舞台を観たら本を手に。」を実践しました（笑） お芝居になると、演出や演技によっていろいろな解釈ができて、より深く面白くなりますね。

とても、早く届きました。 あちこち探したのですが、見つからなかったのですが・・・ ここにあったのでとても良かったです。 とても、喜んでもらえました