科学漫画サバイバルシリーズ 24冊セット かがくるBOOK 朝日新聞出版 科学漫画サバイバルシリーズ 24冊セット かがくるBOOK朝日新聞社 科学漫画

シール貼りが好きな娘に二冊買いました。 本を開いた時の真ん中が、良くあるファイルに使われているような丸いリング？のようなものだったら良かったかな。 シール貼りで遊んでいても勝手に閉じてきてしまうので、貼りにくそうでした。強めに折り目を付けてもいいのですが、それでも二歳には使いにくいかなと感じました。 あとシールも剥がれにくいかも！？ デザインは可愛くて良かったです。 小さめサイズだから外出先で愚図った時に出してあげたいと思いました。

この狼みたいな人、大人が結構います。そんな大人にならないように、今のうちに反面教師として子供に読んであげるのもアリだと思います。

現実でこんなことがあったら大問題ですが、私が子供だったら、こんな大人は大好きだったと思います。

なぜか太陽系だの惑星が好きな息子に、宇宙について質問され（正直わからくて困る）ちょうどいい絵本や図鑑はないかと探していましたが、宇宙の本（特に太陽系）はほとんどが小学生以上を対象にしており、4歳年少の息子には少し難しいようでした。 楽天ブックスで3歳以上、太陽系の模型付き！と理想的なこちらの本を見つけたものの、定価で1900円、近くの書店にもなく、中身を確認できないまま購入を迷っていたら、なんとスーパーセールで半額以下の855円（税抜き）に。 一気に背中を押されて、クリスマスプレゼントの一つにしましたが、息子から「なんで（模型が）土星までしかないの？」「（模型の）地球には月が付いてるのに、なんで木星にエウロパやガニメデ（衛星）がないの？」と新たな質問に母も困ってしまいましたが、とても模型付きの本が気に入ったようです。 もうひとつ、模型の太陽部分が引っ掛かり、うちの本棚には入りませんでした。見た目も可愛いので、しばらくよく見える場所に立てておこうと思います。模型に天王星と海王星を入れたら、さらに本が大きくなってしまう、と説明しようかな。 それに模型にはありませんが、天王星と海王星もちゃんと本に載ってます。

２歳７ヶ月の息子に購入しました。 小さくて持ち運びに便利な大きさですが、思っていたより、食い付き悪く残念でした。

私が小学生のときに国語の授業で習ったお話です。今でも小4で習うそうで、今小2の娘ですがいい本だよと担任の先生から教えてもらったそうです。読んでみたい！というので購入しました。戦時中の苦労や、家族の優しさ、生き抜くことの大変さを学べるお話です。低学年の子でも読みやすく分かりやすい内容だと思います。

しましまぐるぐるが好きなので あかあかくろくろも購入。 自分で出してきて見てます。

なかなか寝ない保育園通いの4歳の姪っ子を持つ姉にプレゼントしました。保育園でたっぷりお昼寝をする姪っ子の寝かしつけに毎日2時間ほど時間がかかって困っていましたが、この本を読ん読むと十分ほどで眠るようになったそうです。ただ読んでいる本人も眠くなるらしく読みながら寝てしまうそうです。 本の内容は物語というよりは淡々と催眠術のように単語を重ねている内容だそうです。

息子が1歳3カ月の時に購入して見せ始めました。今2歳を過ぎましたが言葉が遅くまだ話さない子なのですが、この本での指差しは本当に大好きで、驚くほどたくさんの単語を覚えています。早い時期にこの本を与えてみてよかったと思っています。

すぐに届いて嬉しいです。娘も気に入っています。がまくんとかえるくんにはとても癒されます。

２歳６カ月の甥っ子の為に買いました。このシリーズは３冊目です。 本の作りもしっかりしていて、乱暴なめくり方でも破れたりしません。ページもあ厚みがありめくり易いようです。１ページ目のコンビニがお気に入りです。

はかまだれという大泥棒と、その母親の話。絵本というよりは児童書のような感じがしました。息子の行いを恥じて石になってしまう母親。その母親と何十年ぶりに再会したはかまだれは…。息子にはまだ早いですが、理解できるようになったらどんな感想を持つのかな。村上豊さんの墨絵も味わいがあります。

子供(3歳児)にはまだまだみたいですが、もう少し大きくなったら説明してあげるつもりです。この本に出てくる子供達はお母さんが大好きで大切に思っていたんですね、私がこの年頃の時なんて「お母さんありがとう」すら思わなかった困ったヤツでした。

小一の息子にプレゼントしました。 たまに見ては笑って居たり意味を聞いてきたりします。 買って良かったかなぁ〜