ガラステーブル サイドテーブル スペースエイジ ミッドセンチュリー ガラスサイドテーブル ミッドセンチュリー スペースエイジ

人として、仕事をする上で、必要な考え方ノウハウがギュッと凝縮された本です。私はこれまでの自分の仕事に対する姿勢、考え方を見つめ直す事ができました。会社の社長さん以外にもぜひ読んでもらいたい。これを読んだら〜『だって○○だからできないんだもん』って言い訳はできないので心して読むべしっ！です（笑）

ディズニー色な子どもとの生活を紹介してくれていると思って購入したが、まるでそんなことはなかった。また値段と内容が釣り合わない。二度目の購入はない。

子供が学校でキッザニアの事を友達に聞いてきて行きたい！と言い出しました。初めてで何も分からないので思いきって買いましたが正解でした!！ 予約に必要なテクニックやら色々分かって、わざわざ遠くまで出掛けるので、裏技を使って楽しく体験出来れば大満足ですね☆

まだ行ってませんが、事前計画を立てるのに子供と一緒に熟読中です。 かわいいイラストと子供にも読みやすい内容でイメージが膨らんでとっても楽しみにしているようです。当日は持ち歩いてバイブルにしたいと思います。

熱心なファンというわけではありませんが、行くたびに、どのスタッフの方も常ににこやかなのがとても印象的で（小学校のときに始めていったときからそう思っていました）、買ってみました。 最近、何かにつけて、お仕事されているのに、ああバイトなのかな、つまんなそうだなっていう店員さんなどが多くなっているように感じていたので。

私のまだ幼い頃から、ﾃﾚﾋﾞや絵本やｼｱﾀｰで懐かしやﾌｫﾉｼｰﾄ(古くて申し訳ありません)などを買ってもらたりしながら成長しました。確か、ﾃﾞｨｽﾞﾆｰ自身もﾃﾚﾋﾞに出て英語で動物の自然界のことや色々なことを映画形式で教えていたと、私は記憶しています！懐かしいっ！付録のﾄｰﾄも可愛いです！我が青春、ばんざぁい!!

クリスマスのディズニー満載で嬉しいですｖこれ読んで行った気になろうっと・・・

この本って、ディズニーの絵、写真が一切無く、不思議に思っていましたが、そういうものを使うと、使用料？で本の価格が跳ね上がる。 だから イラスト等一切なしで ディズニーランド と 公式っぽく出していない本なので この本自体がうまく儲けていると思った。 話し変わって、書籍の内容について。 20年近くディズニーランドにいっていない私にとっては 実に参考になりました。 私には絵よりも、ディズニーランドが どういったものがあるか、どういう常態なのかを出来れば 頭に先に入れて起きたかった。 なので、参考時間などはかなり役に立つ。 今回は撮影重視で遊びに行くので、撮影についても、そこそこ載っていて（最終的にはサイトで確認） 幼児連れならどういうところ などが 完璧ではないが 参考になります。 車の事なども書いてある。 パパは 子供に どこに行きたい？ なんじゃ？絵が無いからわからん！！ と 怒っていましたが、 最後には読んでいました。 目を通す程度でいいと思います。 子供に色々選ばせて イザいったら メンテナンスで乗れなかったらかわいそうだ。 綿密に予定たてても、人の流れがどこに流れるかわかりませんしね。 私が行ったのはクリスマス初日で、人は多かったけど ほとんどパレードのシート待ちでした。 だからなのか、いつもなのか 昔からあるアトラクションは全て乗れたと思います。 画像は後日更新します

夏に孫を連れて行くので予備知識を得るために買いました。詳しく書かれているので買って良かったです。

グッズの紹介の本に満足です。メインのバッグも思ったより使いやすそうなサイズでした。「110TH ANNIVERSARY」の文字入りなので普段使うのがもったいない感じです。大事にきれいに使おうと思います。

春休みに娘とその友人とでUSJに行くのに購入！いわゆるスタンダードなガイドブックがなく、こちらを購入しました。TDLのガイドブックのようなカラー写真満載のガイドブックを期待して見ると、拍子抜けしますが、なんのなんの実用的。水系アトラクションでは「どこに座れば濡れない」とか、ショーイベントでは「こちら側の席に座ると良い」とか「待ち時間の短い回り方」とか「すいているトイレの場所」とか、TDLにはない「食べ乗り」についての説明等あり、かなり便利でした。裏技、と言うタイトルなのでそうなのだと思いますが、テーマパークの性質としてTDLとUSJでは随分違うので、ガイドブックも違うんかな〜なんて思ったりもして…（笑）。ともあれ、付箋バシバシ貼りまくりで、かなり、活用させていただきました♪

TDRとは違い、あまり選択の余地がない中で購入しました。 写真等がないので読みごたえがあるというか、気合を入れて 読まないといけない感じ(*_*) 行く前にテンションが上がった時に読みます。