るるるのる Amazon.co.jp: 近藤るるる画集 L : 近藤 るるる: 本

２３年ぶりの新譜。２３年ぶりでもちゃんとチキンシャックでした。

入手が難しいCD入手できて喜んでおります、

ずっと欲しかったＣＤが送料込みでお安く買えて良かったです。 心地よいジャズジブリを聞いています。

16才のデビューから現在までの矢野沙織の上達度、円熟度が比較出来非常に満足しています。中古品の購入（5枚）が初めてで多少の不安がありましたが、状態の良さに大満足！！

この頃のチャールス・ミンガスは「カーネギーホール」のライブ盤などもあり、ジャケ写を含めて至極好感触を持っていたのですが、この盤は結構肩すかしを食らいました。 ジョージ・アダムス(ts)、ドン・プーレン(p)の参加とサイドメンは至って申し分なく、1曲だけ存在するヴォーカルも決して力量がない訳でもないのにかかわらず、とにかく覇気がない。。。 また、ミンガスのリーダー作にもかかわらず、何故か溌剌としたベースソロが全く無い感じで、自分がサイドメンに終始している印象。 ベース好きの低音好きには一寸残念極まりない感じですね。ブラス系も何だかリハーサルのような感じで緊迫感も感じられず、かといってリラックスした浮遊感も有るとは言いがたい。 セールスポイントとしては、別トラックでないボートラが2曲も存在しているので、収録時間は1時間を超えているのですが、J個人的にはAZZでは希有なことで、正直あまり嬉しくなかったです。 曲途中にあるヴォーカル1曲も何だか場違いな雰囲気。これがさらに全体のぎこちなさを増長している気もします。 リマスターされた廉価盤でなければ、★は確実に3から4というような気がしました。

この方の作品には毎回お世話になってます♪( ´θ｀)ノ 悩む事なく即買いですね（笑）

前作に引き続きまたまたヤバい仕上がりです！ このシリーズには毎回お世話になってます(´･Д･)」

伸びのあるヴォーカルとシンプルな編曲。アコースティックに心地よく、時の流れを少し緩めて．．．内容のあるベスト盤です。