JANOME ダブル制菌管ユニット Amazon | ダブル制菌管（家庭用24時間風呂／ジャノメ） | Janome

コレを書店で見つけて買おうと思った理由は、扉（中表紙の目次ページ）が、小塚君オリンピックＦＳギター・コンチェルト直前の立ち姿だったから！（笑）。 コレを見た時、「よし買おう！」と決めました（笑）。 小塚君を中表紙にもってくるセンスに惹かれました！（笑）。 ････小塚君は、ちみっこくしか載っていませんが（私は小塚君ファンなので少し寂しい）。 書店では立ち読みされて本がヨレヨレだったので、楽天で買いなおしました。 内容はテキストはなく、本当にカラー写真だけで構成された写真集です。 日本人選手、特に高橋大輔選手・浅田真央選手・安藤美姫選手が中心で、ジュニア選手もちょこんとですが載っているのが嬉しい。 写真が売りなだけあって、躍動感溢れ、見所がある写真が多いです。 ポーズが美しいところ、というようりも、むしろポーズが決まる直前の、いまにも動き出しそうな写真が多く、いかにも写真家の人らしい作り（動きがあるような写真）です。 お勧め写真は、見開きになった冒頭の、トリノ世界選手権ウイングランで、国旗を両手でもって背にはためかせている浅田真央選手と、次ページの国旗を右手でふっている高橋大輔選手の写真。額にいれて飾りたいくらいの写真です！！ 中ごろにある「選手達の素顔」というスナップ写真のページもおすすめで、バンクーバーオリンピックＦＳキスクラで投げられてきた花束を受け取ろうとする高橋君、五輪ＳＰ仮面舞踏会演技終了直後の天使の笑顔で爪先跳ねする真央ちゃんも必見です。 スポーツ記事用の写真とは一味違う、写真家らしいアングルの写真を楽しめる方に。 お値段のわりには充実した写真集だと思います。 ･･･最後に安藤さんのコスチュームページが見開き２ページあって、思わず笑ってしまいました（ほんわか）。

母へのプレゼントで購入しましたが、真央ちゃんの可愛らしい写真や、勝負時の厳しい表情が生き生きと描写されていて、大変気に入ってくれました。

写真は新書館のものなので、WFSで見たものが多かったですが、内容はとても良かったと思います。五輪の採点についての想いを今まであまり語っていませんでしたが、インタビューではかなり本音を語ってくれてたと思います。ファンに対しての深い愛情も感じられて、ますますジョニー君を好きになると思いますよ。ママやエージェントのインタビューもあって、盛りだくさんの内容でした。買って損はないと思います。

小さい部分もありますが、出場全選手の写真があるのは嬉しいです！ 色々と論議を巻き起こし、感情的な批評も多かったたバンクーバー五輪のフィギュアスケートですが、こちらは公正な、よい記事でした。 選手と競技への愛が感じられ、読んでいて心情的にささくれ立つことがなかったです。 今回の五輪記念として良書籍だと思います。

詳細なルート解説なので、ガイドとしてだけでなく、レポとして読んでも楽しいです。 値段は高めですが、その情報量からすれば納得でした。

昔からちょこちょこ観ていましたが、最近になって、男子フィギュアスケート熱が上昇して購入しました。もっと昔に発売された本かと思いきや、ここ半年ぐらい前のもので、内容も新しく、明解な文章でわかりやすかったです。

子供向けといえども、あり得ない内容。 完全にフィクションです。 著者の普段のコラムを読んでみても、ブームに便乗して金もうけしようという魂胆まるみえです。この人に実在のアスリートを扱う資格はありません！！ 読む気も失せます。 ★をつけざるをえないので１つになってますが、本来ならマイナスエンドレスです！！

日本人選手だけでなく、外国人選手も沢山載っていて良いです♪

フィギュアスケートが好きな方は、コラムなども 納得できることもあり買ってよかったです。 写真もとてもきれいですし、海外の選手が好きな自分も 満足できました。何より偏った日本のＴＶと違って、 中立な立場で書いてあるのが良いです。

真央ちゃんのスケート、そして人柄が大好きです。いつでも応援しています。

私の16歳の頃と比べると天と地の差で…恥ずかしくなりました。 浅田真央ちゃんは真のアスリートだと思います。

待ちに待って、今日届きました。ほとんど写真なのかと思ったら、そうではなく、彼の色々な一面を知ることができました。 写真ももちろん、良かったです 保存用と、読み倒し用と自分に言い聞かせ、もう１冊購入してしまいました。ポストカード狙いっていうのもあるのですが。 明日届くと思うのですが、これまた楽しみです。

大ちゃんファン必見のフォトブック！ポストカードも付いて、大大満足です。

全日本選手権の内容がすごく楽しめました。オピンピック情報も満載

書いている人はアレ（ポエマー入ってる・真央sageな人）ですが、写真と、インタビュー内容の本人コメントである「」部分だけを読むだけでも十分高橋大輔君＆小塚崇彦君ファンには価値アリかと思います。 （織田君ファンにはあんまり？？） 特に私自身は小塚崇彦君大好きなので、これだけたくさん小塚君の対談が聞けるだけでもすごく嬉しい１冊。 高橋選手に対する長光歌子コーチ、小塚選手に対する佐藤久美子コーチのインタビューもそれぞれ４ページずつ載っていて、なるほど〜と思ったりできます。 おおよそ、高橋君が1/2、あとの1/4ずつを織田君・小塚君といった割合。